昔ながらの知恵と工夫を大切にしつつ、
現代のニーズにも柔軟に対応できる応用力があります
インフラ工事に携わる中で、
クライアントにとって常に信頼される存在であるために、
安全第一の徹底と施工品質向上にこだわってまいりました。
ライフラインを守る責任を果たすべく、これからも
送電線工事に対する誇りを胸に安全対策と品質向上、
そして人材育成へ向けた努力を積み重ねてまいりたいと思っております。
安全体制の形成
巨東電設では工事現場における社内外共に安全第一をテーマに取り組んでまいりました。 具体的には、月ごとの安全目標の設定や過去の事故や災害に対する発生状況・原因・対策についての情報をまとめスタッフへの共有を行っています。 事故や災害を起こさない安全管理に努めています。
技術と品質を
守る施工体制
様々な環境での送電線業務に携わる中で、元請け様はもちろんのこと、 協力会社様とのしっかりとした意思疎通と安心できる施工体制を構築しています。 施工方法や安全設備に関する協議をはじめ、技術や品質に関しては、定められた作業手順に従って丁寧な仕事で現場進行を行っています。 一つ一つの仕事を丁寧に最後まで成し遂げることで確かな信頼を築いています。
人材育成への
取り組み
安全管理と品質向上を維持し継続していくためには新しい人材の育成が不可欠です。 従業員に対し初級・中級・上級と年次ごとに着実に送電線工事の分野で成長できる人材育成プランを作成し、 従業員それぞれの成長をバックアップしています。又、出身学科や学歴を問わず資格の取得や外部研修の受講、現場作業を通した指導・教育を積極的に行っています。